商品を見る

ITEM

各種お問い合わせ

CUSTOMER SUPPORT

商品の質問・ご相談は
お気軽にお問い合わせください。

  • 0776-55-7722

    受付時間:9:00~12:00 / 13:00~16:00(土日祝日除く)

  • メールでのお問い合わせ

    お問い合わせフォーム

    メールでのお問い合わせは
    24時間受け付けております。

close

ヘルプ

HELP

キーワードで検索

絞り込み検索

価格

※価格は税抜き価格で検索されます。

close
  • リセット

CATEGORY CATEGORY
送料

送料一律560円5,500円(税込)以上で送料無料

送料

送料一律560円5,500円(税込)以上で送料無料

足の冷えを対策したい!原因や対処法とおすすめグッズも紹介

女性は男性より筋肉が少なく脂肪が多いため、冷えを感じやすいといわれています。とくに体の末端である足先は、血液が行き届きにくく、冷えやすい部分です。気温が下がる季節になると、足の冷えに悩まされる方も多いのではないでしょうか。

「足が冷えて眠れない」「足の冷えが気になって仕事や勉強に集中できない」など、足の冷えは快適な生活の妨げとなります。

つらい足の冷えを解消するには、生活習慣や食生活を見直すことが大切です。日常生活でも無理なくできる対処法と、足の冷えを解消するのに役立ってくれるグッズをご紹介します。

何で足が冷えるの?その原因や症状について解説

足

足が冷える大きな原因は血行不良です。足は末端にあるため、血流が滞りやすく冷えやすい部位となります。

肌が冷気にあたって冷えたり自律神経が乱れたりすると、血管が収縮して血流が悪くなってしまいます。筋肉には血流を促す働きがあるため、筋肉量が減少することも体温低下に影響します。

また、内臓の冷えが足の冷えを招くこともあるため注意しましょう。足が冷えると、むくみが起こって血流が悪くなり、さらに足が冷えるという悪循環に陥ってしまいます。

なんとかしたい!足冷え対策を3つ紹介

なんとかしたい!足冷え対策を3つ紹介

足の冷えを予防&解消するためには、体の血流を促すことが大切です。日常生活でできる足冷え対策を取り入れて、冷えのつらい症状から解放されましょう。

①適度な運動を普段から心がける

適度な運動は、体の血行を促すのに効果的です。運動をして筋肉を鍛えることで、血流を促す筋ポンプ作用が高まります。

また、適度な運動はストレス発散にも効果的だといわれています。ストレスは自律神経を乱す原因にもなってしまうため、運動をしてストレス発散に役立てましょう。

冷えを解消するためには、継続して運動をおこない、筋肉をつけることが大切です。頑張りすぎると挫折しやすくなるため、無理せず自分のペースで続けましょう。

オフィスや自宅でできる簡単な運動も取り入れよう

運動を無理なく継続するには、日常生活に取り入れるのがおすすめです。「エレベーターではなく階段を利用する」「車ではなく自転車を利用する」などして、体を動かす機会を増やしましょう。

ふくらはぎにある筋肉を鍛えられる、ストレッチや軽い体操をおこなうのもいいでしょう。足をそろえた姿勢で立ち、かかとを上げ下げすると効果的です。

デスクワーク中に、かかとをつけたまま足先を上げ下げする運動もおすすめです。休憩時間や家事の合間などのスキマ時間を利用して、足の冷えを解消しましょう。

②露出の多い服装は避ける

肌が冷えると体の血流が滞り足も冷えやすくなるため、肌を冷やさないようにしましょう。寒い季節には、できるだけ露出の少ない服装をおすすめします。

とくにお腹は、胃や子宮など大切な臓器が集まっているため、冷やさないように注意してください。お腹を効果的に温めてくれる、腹巻があると安心できます。

また寒さを感じるときには、手首や足首、首元を温めることが有効です。衣類は、通気性がよく保湿性が高いものを選ぶといいでしょう。

寝るときも冷え対策グッズを積極的に着用しよう

睡眠中の冷え対策も大切です。睡眠中にパジャマがめくれたり、掛け布団や毛布がはだけたりして、体が冷えてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

体温の低下を防いで安眠するためにも、就寝時に活用できる腹巻やソックスなどを上手に活用しましょう。腹巻やソックスは、睡眠を妨げない自分に合ったサイズのものを選ぶことが大切です。

逆に暑すぎると布団をはねのけてしまうため、パジャマで温かさを調整するといいでしょう。

③食事ではNG食材や飲料を控える

体の冷えを防ぐには、体の中から温めることが効果的です。食生活を見直して、体を冷やす食べ物や飲料を避けるようにしましょう。

食べ物:フルーツはとりすぎ注意

一般的に、寒いところで育ったフルーツは体を温める効果があり、暖かいところで育ったフルーツは体を冷やす効果があるといわれています。

フルーツはヘルシーでおいしく人気の食べ物ですが、暖かいところで育つバナナやパイナップル、マンゴーなどは体が冷えやすくなるため注意しましょう。

フルーツをとるときには、ぶどうやもも、りんごなど体を冷やしにくいものを選ぶのがおすすめです。南国フルーツを食べたいときには、ドライフルーツを選ぶといいでしょう。

飲み物:牛乳や緑茶も冷えやすくなる

温かい飲み物は体を温めてくれるイメージがあるかもしれませんが、温かい飲み物のなかにも体を冷やすものがあります。

コーヒーや緑茶、牛乳は、温めて飲んでも体が冷えやすいといわれています。体を温めるためには、発酵したウーロン茶や紅茶、ココアなどがおすすめです。

飲み物は、冷えた状態ではなく常温や温かい状態にして飲むようにしましょう。

体が温まるスパイスや香味野菜を食べよう

生姜やにんにく、ネギなどの香味野菜を料理にプラスして、体の中から温めることもおすすめです。

ほどよいスパイスは、料理の味を引き立てるだけではなく、体をポカポカにしてくれます。

また根菜類やイモ類など、寒いところで育った野菜、土の中で育った野菜は、体を温める効果のあるものが多いといわれています。旬の野菜を活用して、健康的に体を温めましょう。

足の冷えを解消したい!自分でもできる対処法3選

お風呂

日常生活を少し工夫することで、足の冷え解消に役立てることができます。手軽にできる対処法を習慣にして、ぽかぽかの足になりましょう。

1:お風呂には長めにゆったり入る

お風呂は足の冷えを解消するのに効果的です。お風呂に入るときには、シャワーだけではなくゆっくりと湯船につかるようにしましょう。湯船につかることで、血流を促したり、筋肉の凝りをほぐしたりする効果が期待できます。

38~40℃くらいのお湯に、15~20分間ほどつかると効果的です。保温効果やリラックス効果のある入浴剤をプラスするのもいいでしょう。長く湯船につかるのが苦手な方は、音楽を聴いたり本を読んだりしながらつかることをおすすめします。

2:マッサージをする

血流を促すには、足のマッサージがおすすめです。気持ちいいと感じるくらいの強さで、足の裏と指をもみほぐしましょう。

次に両手で足首を軽くつかんだら、そのまま膝裏まで手を進めてください。血液やリンパを流すイメージで、強くこすりすぎないようにおこなうことが大切です。

マッサージをするときには、保湿クリームなどを塗って肌の摩擦を抑えましょう。お風呂あがりやリラックスタイムにおこなえば、疲労回復やスムーズな入眠にもつながります。

3:ゆっくり休んでリラックスしてストレスを減らす

ストレスは自律神経を乱す原因となってしまうため、蓄積しないことが大切です。ゆっくりと休める時間をつくり、ストレスを解消しましょう。

ヒーリングミュージックを聴いたり、自然や好きな動物の写真集などを見たりするのもおすすめです。カモミールやラベンダーなど、リラックスできる香りを活用するのもいいでしょう。

リラックスタイムには、温かみのある間接照明を取り入れると、気分を落ち着かせてくれます。インターネットと離れて、のんびりとした時間を楽しんでみてください。

まとめ

足の冷えは不快なだけではなく、健康にも悪影響を与えてしまうものです。足が冷えてさらに血流が悪くなると、月経痛や月経不順を招いてしまうおそれがあります。

健康で快適に過ごすためにも、足の冷えを予防&解消しましょう。生活習慣や食生活を見直して、血流を促すことが大切です。

適度な運動やマッサージを生活に取り入れたり、服装を工夫したりすることをおすすめします。腹巻やソックスなどを活用するのもいいでしょう。足の冷え対策は、継続しておこなうようにしてください。

glamore femtech【温活】
腹巻レギンス
gglamore femtech【着圧】
ロングソックス
glamore femtech【着圧】
オープントゥタイツ
followus
  • twitter
  • instagram

  • twitter
  • facebook