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ガードルは下半身の美シルエットに効果がある!ガードルの選び方と着用方法も紹介

ガードルは、下半身のシルエットを整えメリハリのあるラインを生み出すための補整下着です。

体のラインに悩みを持つ女性にとって、ガードルは気になる体型の補整をサポートしてくれる頼もしい存在といえるでしょう。

しかし「ガードルはきつい」というイメージを持ち、活用していない方も多いのではないでしょうか。自分に合うガードルを選ぶと、快適な穿き心地と素晴らしい効果を実感できます。

下半身のシルエットを美しく見せるためにはどんなガードルがよいのか、正しい選び方と着用方法を紹介します。

ガードルにはどんな効果があるの?

ガードル

お腹まわりの肉付きが気になっていても、きつい運動や食事制限などですぐに結果を出すのは難しいものです。

ガードルには、穿くだけで下半身のシルエットを整えたり姿勢が良くなったりするよう、サポートする働きがあります。

ガードルを穿くことで得られる、効果的な2つの役割を詳しく説明します。

下半身のシルエットが整う

ガードルを穿くと、ウエストから太ももにかけてのラインが滑らかになり、下半身のシルエットが美しく整う効果があります。「体の線が出る女性らしい服装を着てみたいけど、自分の体型に自信がない」そんなときに活躍するサポーターとなるでしょう。

下半身のメリハリが崩れてしまうのは、主に加齢や運動不足、日常の姿勢崩れなどが原因です。日常的に運動をするなど体型維持に気を配っている方もいますが、家事や育児などに追われ自分の体のケアまでは手が回らない方もいるでしょう。

また女性は男性と比べて、お腹まわりに脂肪が付きやすく筋肉が付きにくい性質があります。定期的に運動をしていても、思うように結果が出ないことも少なくありません。

ガードルは、なかなか引っ込まないぽっこりお腹を抑え、ヒップラインを丸く整えてくれる役割があります。ストレッチ素材のパンツを穿くときなど、下半身をスッキリ見せたいときに効果的です。

姿勢が良くなる

ガードルは、姿勢改善のサポートをする役割を持つものもあります。姿勢が悪くなる原因はさまざまですが、骨盤のゆがみも原因のひとつです。

骨盤のゆがみは、生活習慣や出産の影響などにより少しずつ進んでいきます。骨盤がゆがむことにより体全体のバランスが崩れ、両肩の位置に左右差が生まれたり猫背になったりします。

姿勢の悪さは、ヒップラインの崩れを起こすだけでなく腰痛や肩こりの原因にもなりかねません。

ガードルの種類によっては、ゆがんだ骨盤を整え、正しい位置に誘導する効果があります。下腹部のお肉を引き上げ、前や後ろに傾いてしまった骨盤を立ち上げることにより、体全体のバランスが整い姿勢をサポートすることができます。

効果が期待できるガードルの選び方

ヒップアップガードル

ガードルには着圧の強さや丈の長さなど、さまざまな種類があります。

初めてガードルを選ぶ際は、レギュラータイプから始めるのをおすすめします。慣れてきたら服装や体型のお悩み箇所に合わせて、ハードタイプや丈の長いガードルに挑戦してみるのがいいでしょう。

自分のスタイルに合った、効果が期待できるガードルの選び方を紹介します。

ウエスト丈・裾丈で選ぶ

ガードルは、ウエストや裾の長さによって役割が異なるので、それぞれの特徴を知ることが大切です。

ウエスト丈の種類

ガードルのウエスト丈とはお腹から上にあたる部分を指し、主にローウエスト、ジャストウエスト、ハイウエストの3種類があります。

股上が浅いローウエスト丈は、ローライズのボトムスを穿くなど、かがんだときにガードルが見えないようにしたい方におすすめです。

おへそが隠れるくらいのジャストウエスト丈は、初めてガードルを穿く方や締め付けが気になる方に最適です。

アンダーから太もも周辺のお肉までしっかりシェイプアップしたい方は、ハイウエスト丈を穿くとメリハリのあるボディラインが作れます。

裾丈の種類

ガードルの裾丈は股下の長さによって分けられ一分丈、三分丈、五分丈の3種類があります。

ショートパンツやスカートを穿くときには一分丈か三分丈がおすすめです。体型の補整だけでなく、脱着がしやすく歩きやすいといった特徴もあります。

スキニーパンツを穿くなど太ももまでスッキリさせたいときには、長い裾丈のガードルが効果的です。

また、ガードルには保温効果があるものもあります。長いウエスト丈や裾丈のものを穿いて、体幹を冷えから守るという目的にも使えます。

引き締めの補整力で選ぶ

ガードルの着圧力は、「hPa」という単位で表示されます。ソフトなホールド感のあるガードルは10〜20hPa、しっかりサポートするタイプのガードルは20〜40hPaのものが多く見られます。

引き締めたい箇所の数値や着用感を確認しながら、自分に合う数値を見つけるのがよいでしょう。

ウエストを中心に引き締めたい方は、あばら部分に着圧効果のある、ハイウエスト丈のガードルが効果的です。骨格から整えることによって、美しいくびれが期待できます。

姿勢の悪さが気になる方には、骨盤まわりをしっかりサポートするガードルがよいでしょう。骨盤が正しい位置にサポートされ、体全体のバランスが整えられます。

下半身が大きく見えてしまう方は、大腿骨の上外部にある「大転子」を覆うように圧がかかるガードルを選ぶとよいでしょう。出産による骨盤のゆがみなどが改善されスッキリとした腰まわりに仕上がります。

肌触りや穿き心地で選ぶ

ガードルは素材によって肌触りや穿き心地が大きく変わります。ガードルには綿をはじめ、ナイロンやポリウレタンといった伸縮性の高い素材も使われています。

綿は、通気性・吸水性にすぐれた素材です。ソフトな穿き心地のため、肌が弱くかぶれやすい方やきついガードルが苦手な方におすすめです。肌に触れる内側に綿混の素材を使用しているガードルを選ぶと、肌触りがよく快適な穿き心地になります。

ナイロンやポリウレタンは、伸びがよくフィット感にすぐれているため、腹部の引き締めやヒップアップに効果的な素材です。

1枚穿きができる、クロッチ付きのガードルもあります。暑い季節にショーツと2枚穿きをしたくないときや、ショーツのラインをボトムスに響かせたくないときなどにおすすめです。

ガードルの正しい着用方法

女性とガードル

ガードルの効果を最大限に活かすためには、正しい着用方法を知ることが大切です。

特にホールド感の強いガードルを間違った方法で身に着けてしまうと、きれいな体のラインが作り出せなくなったり、血行不良となり気分が悪くなってしまったりする場合もあるため、注意が必要です。

4つのステップで、ガードルの正しい着用方法を紹介します。

ステップ1

ガードルに両足を通し、ヒップまでしっかり穿き込みます。

ステップ2

ガードルの前後を持ち中心を合わせ、ウエストを引き上げます。

ガードルの前後を持ち中心を合わせ、ウエストを引き上げます。

ステップ3

ガードルの中にヒップと反対の手を入れて、太ももに流れたお肉をヒップまで持ち上げます。

ガードルの中にヒップと反対の手を入れて、太ももに流れたお肉をヒップまで持ち上げます。

持ち上げたお肉が元に戻らないよう、もう片方の手で外側からヒップ下を押さえながら中に入れた手を抜きます。

ステップ4

ガードルの付け方

ウエスト部分の生地を引き上げ、全体を整えたら完成です。

【まとめ】ガードルの効果を高めるために正しく選んで着用しよう

ガードルは丈の長さから素材の種類まで、効果に合わせてさまざまなタイプが用意されています。まずはそれぞれの特徴を知り、自分のスタイルに合ったガードルを選びましょう。

ガードルを正しく着用することも大切です。お肉を寄せたり締めたりすることで、理想的なプロポーションに近づくことができます。

いくつになっても、女性らしい体型は保ち続けたいものですね。下半身のシルエットがスッキリするだけで立ち姿に自信がみなぎる。ガードルはそんなきっかけになるかもしれません。

大転子ガードル
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