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ブラジャーで谷間ができない原因とは?正しいブラの選び方を解説

女性のバストを支えて、美しい形にととのえてくれるブラジャー。

くっきりとした谷間がある、女性らしいバストを演出するためには欠かせないアイテムです。

しかし、ブラジャーを着用しても谷間ができずに悩んでいる女性もいるのではないでしょうか。

この記事では、ブラジャーを着用しても谷間ができない原因について解説します。

正しいブラジャーの選び方や、谷間を作りやすいおすすめのブラジャーもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

バストに谷間ができない5つの原因

バストに谷間ができない5つの原因

バストに谷間ができない原因はさまざまです。

バストの形やサイズだけではなく、ブラジャーの選び方や着用方法に問題があるケースもあります。

自分のバストに谷間ができない原因を把握して、適切な対策を講じましょう。

①左右のバストが離れている

バストにある程度ボリュームがあっても、左右のバストが離れていると谷間ができない可能性があります。

バストの9割は脂肪でできていて柔らかいため、ブラジャーを着用しても左右にバストが流れてしまうことがあるのです。

ブラジャーで寄せて谷間をつくっても、すぐにもとの形に戻ってしまうという方は、できるだけ長くバストを理想の位置にキープできるよう、ホールド力の高いブラジャーを選ぶとよいでしょう。

②アンダーが小さい

ブラジャーのカップサイズは、アンダーバストとトップバストの差で決まります。

そのため、トップバストのサイズが同じだったとしても、アンダーが小さいと、その分バストの体積も小さくなることから、バストのボリュームが出にくく見えます。

たとえば、同じDカップでも、D75とD65では見た目が異なり、D75のほうがふっくらとボリュームのあるバストに見えるでしょう。

ブラジャーのカップサイズは大きくなると、その分バストの体積も大きくなることから谷間ができやすく、逆にアンダーが小さいことでCカップやDカップでも谷間ができにくい場合もあります。

③バストのボリュームが少ない

バストのお肉を寄せて谷間をつくるには、ある程度のボリュームが必要です。

そのため、谷間ができない場合は、バストのボリュームが少ないことが原因かもしれません。

一般的に、Dカップ以上のバストであれば、自然な谷間をつくりやすいとされています。

④ブラジャーの補正力がない

カップ数もアンダー数も十分あるのに谷間ができない場合は、ブラジャーの補正力が足りない可能性が考えられます。

たとえば、快適さを重視したノンワイヤーのブラジャーや、アンダーベルトが細いブラジャーなどは、補正力が低いものが多いため注意が必要です。

ブラジャーの補正力がないと、カップ数があったとしてもバストが左右に流れやすくなり、谷間をつくることができません。

機能性に優れたブラジャーを選ぶことで、理想のバストを手に入れられる可能性があります。

ぜひ、この記事でご紹介するブラジャーをチェックしてみてください。

⑤ブラジャーを間違った方法で着用している

ボリュームのある魅力的なバストを演出するためには、正しい方法でブラジャーを着用することが大切です。

バストのお肉がカップにおさまっていなかったり、ストラップの調整ができていなかったりすると、バストの形が崩れてしまい、きれいな谷間はつくれません。

普段、意識せずに適当に着用しているという方は、ブラジャーの着用方法を見直してみましょう。

谷間ができない場合のブラジャーの選び方

谷間ができない場合のブラジャーの選び方

ブラジャーを着用しても谷間ができないという方は、普段着用しているブラジャーを見直してみましょう。

とくに、何年も同じブラジャーを着用している方は買い替えをおすすめします。

ブラジャーは、長期間使用することで生地やワイヤーなどが劣化し、機能性が落ちてしまいます。

ホールド力が弱くなると、バストを適切に支えられず老けた印象になったり、バストのボリュームが出なくなったりするおそれがあります。

使用頻度にもよりますが、半年〜1年に1回はブラジャーを見直してみてください。

ここからは、谷間をつくるためのブラジャーの選び方をご紹介します。

①自分に合ったサイズのブラジャーを選ぶ

自分のバストサイズに合っていないブラジャーを着けていると、谷間ができにくくなるだけではなく、バストの形が崩れる原因となります。

大人になって「バストの成長が止まった」と勘違いして、何年も同じサイズのブラジャーを着用している女性は意外と多いものです。

しかし、生理前後や体重の増減、女性ホルモンの分泌など、さまざまな要因から女性のバストサイズは日々変化しています。

まずは、今の自分のバストサイズを知って、正しいサイズのブラジャーを選びましょう。

②身体にフィットするブラジャーを選ぶ

ブラジャーは、サイズが合っていても、生地や形状などでつけ心地が異なる場合があります。

身体にフィットするブラジャーを選ぶことで、谷間ができやすくなり、ボリュームのあるきれいなバストを演出できるでしょう。

逆に、着用していて違和感があるブラジャーは、きれいなシルエットをつくれないばかりか、体に負担がかかったり、バストの下垂につながったりするおそれもあります。

ブラジャーを購入する際は、できるだけ試着をして快適に着用できるかどうかを確認しましょう。

③ワイヤー入りのブラジャーを選ぶ

お出かけのときや特別な日など、きれいなシルエットに見せたいときは、ワイヤー入りのブラジャーを選びましょう。

近年では、快適さを重視して、締めつけの少ないノンワイヤーのブラジャーやスポーツブラなどを選ぶ人が増えています。

しかし、補正力が弱いタイプのブラジャーは、バストのお肉が左右に流れやすいので、谷間をつくりたいときには不向きです。

ワイヤーが入っているブラジャーは、アンダーを支えてふっくらとしたバストを演出してくれます。

また、ホールド力にも優れており、バストが左右に流れるのを防いでくれます。

④谷間メイクに優れたブラジャーを選ぶ

補正ブラや育乳ブラなど、谷間メイク機能を持つブラジャーを取り入れることもおすすめです。

谷間メイクに特化したブラジャーは、カップの構造や補正力などが普通のブラジャーとは異なります。

バストをふっくらとおわん型に整えたり、まわりのお肉を集めてバストを寄せ上げたりする効果があるので、普段は谷間ができにくい方でもきれいなシルエットを演出できるでしょう。

谷間メイクがしやすい!おすすめのブラジャー2選

谷間メイクがしやすい!おすすめのブラジャー2選

ここからは、グラモアおすすめの谷間メイクがしやすいブラジャーを2つご紹介します。

谷間ができると、ふっくらとした印象のバストになり、より女性らしさを演出できます。

ブラジャーを着用しても谷間ができないとお悩みの方は、ぜひチェックしてくださいね。

【谷間メイクに特化】ビジューブラ

【谷間メイクに特化】ビジューブラ

「ビジューブラ」は、自胸でふっくらとしたバストを演出できるブラジャーです。

バストのエイジングやボリューム不足によって谷間ができにくいバストも、メリハリのあるシルエットにととのえてくれます。

谷間メイクに特化したブラジャーでありながら、わずか1cmの薄型パッドを使用しており、バストの形を崩さずに谷間を実現できることも嬉しいポイント。

サイズはA70からG80まで豊富に揃っているので、育乳ブラジャーデビューにもおすすめです。

【谷間キープに特化】キスするブラ

【谷間キープに特化】キスするブラ

「キスするブラ」は、リフトアップ機能に優れているブラジャーです。

サイドのお肉を寄せて、下がったバストを下から持ち上げることで、ふっくらと丸みのあるバストを演出します。

デコルテ部分にもボリュームができるので、胸元が開いた服の着用にも自信を持てますよ。

また、グラモアでは基本的にサイズが合うまで何度でも無料で交換ができるのでサイズに不安がある方、つけ心地やフィット感が気になる方でもチャレンジしやすいのが嬉しいですね。

普段の生活でも谷間ができる習慣を意識しよう

普段の生活でも谷間ができる習慣を意識しよう

ブラジャーを見直すだけではなく、普段の生活でも谷間ができる習慣を意識しましょう。

バストのボリュームは、女性ホルモンが大きく関係しているといわれています。

女性ホルモンの分泌量を増やすためには、食事や睡眠など普段の生活習慣を改善することが大切です。

また、血行不良や代謝の低下は、女性ホルモンの分泌に悪影響をおよぼします。

適度な運動や温活などを取り入れて、代謝アップを促してあげましょう。

マッサージや筋トレをする

バストまわりをマッサージすると、血行が良くなり代謝が上がりやすくなります。

リンパの流れに沿って、優しくバストを寄せるようにマッサージしましょう。

身体が温まっている入浴中や、バスト用のクリームを使いながらおこなうのがおすすめです。

また、筋トレで大胸筋を鍛えることも効果的です。

筋トレによってバスト自体が大きくなることはありませんが、バストを支えている大胸筋を鍛えると、ハリのある上向きのバストをつくりやすくなります。

バストだけではなく、姿勢やデコルテラインをきれいに見せる効果も期待できるので、ぜひ取り入れてみてください。

食事や睡眠を見直す

不規則な生活や栄養不足が続くと、自律神経の乱れや体調不良につながり、女性ホルモンに悪影響をおよぼします。

栄養バランスの良い食事をとれているか、十分な睡眠を確保できているかを見直してみてください。

食事には、大豆イソフラボンを取り入れるのがおすすめです。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをするといわれており、きれいなバストをキープするためのサポートをしてくれます。

豆腐や納豆、味噌などに多く含まれているので、女性ホルモンが減少する40代や50代の方はもちろん、若い女性も積極的に摂るようにしましょう。

ブラジャーを正しく選んで谷間をつくろう!

ブラジャーを正しく選んで谷間をつくろう!

この記事では、ブラジャーを着用しても谷間ができない原因と、正しいブラジャーの選び方をご紹介しました。

普段、なんとなくブラジャーを選んでいる方は、ブラジャーの選び方を意識することで谷間をつくれる可能性があります。

自分に合ったブラジャーを正しい方法で着用して、女性らしい谷間づくりを目指しましょう。

ビジューブラ
キスするブラ
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