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ダイエットで胸が痩せちゃうのは本当なの?運動・食事面のポイントとセルフケア方法を徹底解説

「ダイエットすると胸も痩せる」と聞いたことはありませんか?女性らしいボディラインを目指している方にとって、胸まで痩せるのは避けたいところ。

「おなかや二の腕は引き締めたいけれど、胸だけは痩せたくない!」という女性に、胸をキープしながらダイエットする方法についてご紹介します。

運動や食事面での対策をおこなって、ダイエットで胸が痩せてしまう悩みを解消しましょう。

ダイエットすると胸まで痩せてしまうのか

ダイエットすると胸まで痩せてしまうのか

通常のダイエットは、食事制限によって体重を減らしたり、運動して脂肪を燃焼させたりするものがほとんどです。

そのため、他の部位と一緒に胸まで痩せてしまうケースも少なくありません。胸は大部分が脂肪でできているため、ダイエットの影響を受けやすい部位です。

また、硬い脂肪よりもやわらかい脂肪のほうが燃焼しやすいといわれています。胸の脂肪はやわらかく、体温も高いため、他の部位よりも痩せやすいといえるでしょう。

胸痩せの原因と対策〜運動面〜

胸痩せの原因と対策〜運動面〜

ダイエットに運動を取り入れることは効果的です。しかし、方法を間違えると胸痩せにつながるだけではなく、胸にダメージを与えてしまうため注意が必要です。

ダイエットの運動中に気をつけたいポイントと、胸をキープしながら理想の体型をつくる方法についてみていきましょう。

①ランニング時などの揺れは負担になる

胸には、クーパー靭帯という胸を支える結合組織があります。運動によって胸が上下左右に大きく揺れると、クーパー靭帯がのびたり切れたりして、胸がたれやすくなってしまいます。

一度切れたクーパー靱帯は修復ができないため、クーパー靭帯に負担をかけないよう注意しなければなりません。胸がたれると、サイズが小さく見えるほか、デコルテのボリュームがなくなり貧相な見栄えになってしまうおそれがあります。

ランニングのように胸が大きく揺れる運動をするときは、胸をしっかりと支えてくれるブラジャーを使用することが大切です。

②筋トレでバストアップ・ハリを保つ

大胸筋や背筋などの筋肉を鍛えることで、美しいバストづくりを目指せます。筋肉が増えると基礎代謝量も増えるため、効率的にダイエットしたい方にも筋トレはおすすめです。

また、筋肉には血液の流れを促す働きがあり、健康維持にもいい影響を与えてくれます。筋肉量を増やすためには、筋トレを継続しておこなうことが大切です。

無理なく続けられる筋トレを習慣にしましょう。筋トレの動画やDVDを参考にしたり、アプリを活用したりするのもおすすめです。

特に胸・背中の筋肉を鍛えることが効果的

胸の土台である大胸筋を鍛えてボリュームアップさせることで、ダイエット中でも胸のサイズをキープする効果が期待できます。逆に大胸筋が衰えると、胸を支える力が低下して、胸がたれやすくなるため注意しましょう。

バストラインを美しく見せるためには、背筋も欠かせません。背筋が衰えると、背中が丸まって姿勢が悪くなり、胸が徐々にたれてしまいます。

ダイエット中は大胸筋と背筋を中心に鍛えながら、普段の姿勢を正しく保つことも意識しましょう。

③ストレッチで血流を上げる

血液には、細胞に栄養や酸素を運び、老廃物の排泄を助ける働きがあります。血流がわるくなると細胞に十分な栄養や酸素が行きわたらず、老廃物が体にたまってしまうため注意しましょう。

胸に栄養や酸素をしっかりと届けるためには、ストレッチをおこない血流を上げることが効果的です。血流がよくなれば、胸の皮膚や筋肉の質を向上させる効果も期待できます。

ストレッチはいつおこなってもOKですが、デスクワークで筋肉がこっているとき、入浴後や就寝前のリラックスタイムなどがおすすめです。

胸痩せの原因と対策〜食事面〜

胸痩せの原因と対策〜食事面〜

摂取カロリーを減らせばダイエットの効果を得やすくなりますが、胸が痩せるリスクも高くなってしまいます。

胸をキープしながら痩せるためには、摂取カロリーをただ減らすのではなく、栄養バランスにも注意しなければいけません。

正しい食事制限の方法と、美しいバストを維持するのに効果的な栄養素についてみていきましょう。

①食事制限には注意

過度の食事制限をすると、体に必要な栄養素が不足して健康に支障が出る危険性があります。胸や筋肉が痩せる原因にもなるため、食事制限は無理のない範囲で取り組むことが大切です。

1日に必要な摂取カロリー量と基礎代謝量、年齢や運動量などを考慮して、適切なカロリーコントロールをおこないましょう。

極端な食事制限を避けることで、リバウンドするリスクも低減できます。

②きちんと栄養バランスよく食べる

健康を維持し、胸痩せを防ぐためには、いろいろな栄養素が必要です。栄養不足になると、便秘や自律神経の乱れを引き起こすリスクが高まり、痩せにくくなってしまいます。

また、乾燥やニキビなどの肌荒れを招くおそれもあります。美肌をキープするためにも、栄養バランスのとれた食事をとりましょう。

特定の食品だけを食べるダイエットはおすすめできません。バストを維持しながら健康的に美しく痩せるには、さまざまな食材を取り入れて、栄養素をまんべんなく摂取することが重要です。

特にタンパク質は積極的に摂取する

筋肉や皮膚、クーパー靭帯はタンパク質でできています。ダイエット中でも胸をキープするためには、良質なタンパク質を積極的にとりましょう。

タンパク質は、ささみや赤肉、卵、大豆、牛乳などに多く含まれています。新鮮な食材から摂取することが理想ですが、難しい場合はプロテインバーやドリンクなどを活用しましょう。

プロテインはタンパク質を手軽にとれる強い味方ですが、とり過ぎには注意が必要です。タンパク質の過剰摂取は、健康に悪影響をおよぼすといわれています。1日に必要な摂取量やカロリーを計算して、上手に活用してください。

自宅でできる!セルフバストケア方法

セルフバストケア方法

胸を落とさずに痩せたいのであれば、ダイエットとともにバストケアをおこなうことが大切です。

自宅で簡単にできるバストケアを習慣にして、女性らしいボディラインを手に入れましょう。

マッサージ

マッサージをおこなって胸の血流を促しましょう。乳腺も刺激され、ふっくらとしたハリのあるバストへと導いてくれます。

手のひらを反対側の胸の上に乗せ、胸のふくらみに沿って外側から内側へ円を描くようにさすりましょう。力を入れすぎないよう、やさしくなでるようにおこなうことがポイントです。

胸のマッサージと一緒に、脇の下や鎖骨のリンパを流すのもおすすめです。皮膚の摩擦を防ぐために、マッサージオイルやクリームを塗ってからマッサージしましょう。

エクササイズ

大胸筋を鍛えるには、膝つき腕立て伏せがおすすめです。膝つき腕立て伏せは両手と両膝で体を支えるため、通常の腕立て伏せよりも体への負荷が少なく、初心者にもおすすめです。

体を下げるときに息を吐き、体を上げるときに息を吸うと、効果がさらに高まります。両肘を曲げるときには、背中が反らないように注意しましょう。

背筋を鍛えるには、バックエクステンションが効果的です。うつ伏せになった状態から胸をそらすことで、背中全体の筋肉を鍛えられるほか、きれいな姿勢をつくる効果も期待できます。

まずは10回ずつを目標にし、余裕ができたら数を増やしていきましょう。

運動時のバストケアが大切!ダイエット中のスポーツの味方を紹介

運動するときは、揺れから胸を守ってくれるブラジャーが必要です。ダイエット中のスポーツに最適なスポーツブラをご紹介します。

YOGA by glamore ミディアムスポーツブラ

YOGA by glamore ミディアムスポーツブラ

胸をしっかりと守りつつ、美しいバストラインを手に入れたい方におすすめなのが、YOGA by glamore ミディアムスポーツブラです。

高いホールド力によってバストの揺れを軽減し、正しい位置へとキープしてくれます。4方向にのびる伸縮性の高い素材なので、どんな動きにも対応可能。ヨガはもちろん、筋トレやランニングなどのスポーツ時にも活躍してくれます。

独立構造になった成型カップが、胸をつぶさずに美シルエットに見せてくれます。高いUVカット効果があり、屋外で運動するときもおすすめです。

肌触りがなめらかで、快適なつけ心地も魅力の一つ。汗を吸収してすばやく拡散するので、いつでもサラサラな状態で着用できます。

カラーバリエーションは全8種類。発色が美しく、色あせや色移りしにくい点が特徴です。何色か揃えて、その日の気分に合わせて選ぶのもいいですね。おしゃれなミディアムスポーツブラと一緒なら、運動がもっと楽しくなります。

まとめ

胸瘦せしないダイエットと食生活

胸は大部分が脂肪でできているため、ダイエット中のバストケアを怠ると、胸まで痩せてしまうおそれがあります。

胸痩せを防ぐためには、食生活を整えるとともに、バストのマッサージやエクササイズをダイエットに取り入れましょう。

胸が揺れる動きを繰り返すと、胸に負担がかかり、バストの下垂や形崩れにつながります。特に運動中は、しっかりと胸を支えて正しい位置にキープしてくれるブラジャーを着用することが大切です。

胸をキープしながらダイエットを成功させて、理想のボディを手に入れましょう。

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